フードデリバリー

foodpandaの手数料や出店費用はどれくらいかかるの?疑問を解決!

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新型コロナウイルス感染症の影響を受け、デリバリーサービスの導入を検討している飲食店の方は多いのではないでしょうか。
中でも芸人の渡辺直美さんがCMを務めているfoodpanda(フードパンダ)はインパクトが強く、利用してみるかどうか迷いますよね。

しかし、foodpandaに出店するための費用や手数料について詳述しているページはほとんどなく、検討しようにもできません。

そこで本記事ではfoodpanda導入にあたり必要な初期費用・手数料を余さず解説していこうと思います。

foodpandaの導入に悩んでいるオーナーさんは必見です。

foodpanda(フードパンダ)の概要

foodpanda
サービス名foodpanda
ユーザー数非公開
加盟店舗数非公開
対応エリア北海道/神奈川/愛知/兵庫/広島/福岡の一部地域

foodpandaは台湾やシンガポールで人気のデリバリーサービスです。
日本に上陸したのは2020年9月で、国内では比較的新しいサービスとなっています。

ユーザー数も加盟店舗数も非公開のfoodpandaですが、初期費用や手数料はいくらかかるのでしょうか。

以下で解説していきます。

foodpandaの導入はこちら

foodpanda出店時の初期費用

foodpandaの出店時にかかる初期費用を紹介します。

初期費用

foodpandaの初期費用は0円です。
元手なしでスタートできるのはありがたいですよね。

タブレット代

foodapandaでは注文受付専用のタブレットを貸し出しています。
レンタル費用は週550円です。月額換算すると2,200円~2,750円になります。

他社と比べてみても割高ですね。

ただし、注文がまったく入らなかった週に関してはレンタル費用を支払う必要はありません。

foodpanda加盟店にかかる手数料

foodpandaの加盟店にかかる手数料は、月ごとの注文数によって下記のとおり変化します。

注文数/月手数料率
0~30件35%
31~60件34%
61~120件33%
121~180件32%
181~240件31%
241~件30%

注文数が増えるほど手数料が安くなる仕組みです。

例えば月あたり90件の注文が入る店舗の場合、1件1,000円の商品にかかる手数料は次のようになります。

1,000円(商品代)×33%(手数料率)=330円

加盟店の売上として残るのは、1,000円(商品代)-330円(手数料)=670円です。

デリバリーサービスの手数料は大体が30~40%の範囲内ですので、手数料が安くなったとしても際立ってお得になるわけではありません。

foodpandaの出店前に!注意点4つをチェック

foodpandaで店舗を出店する前に、foodpandaの注意点を4つ確認しておきましょう。

foodpanda加盟店の注意点
  • 加盟店からの評判が良くない
  • エリアが限定的
  • 誰でも配達員になれる
  • Instagramとの連携ができない

順を追って解説します。

加盟店からの評判が良くない

foodpandaの加盟店からは「サポートと連絡が取れない!」「キャンセルされると費用が店側負担になる…。」といった口コミが多いです。

Twitterで加盟店の評判を探してみると以下のような口コミが見つけられました。

https://twitter.com/hamakaze_sakae/status/1352996093802336257?s=20

https://twitter.com/Deliver65262208/status/1355518805800230912?s=20

🐼、パンダ=foodpanda

サポート対応の悪さが原因でfoodpandaから撤退する加盟店も多いようです。

既存の加盟店からの評判はデリバリーサービスの導入にあたり最も参考にすべきポイントです。

評判が良くないfoodpandaについては、本当に導入すべきかどうか再考してみると良いかもしれません。

エリアが限定的

2021年2月現在、foodpandaの対応エリアは下記の1道5県の一部地域のみとなっています。

  • 北海道
  • 神奈川
  • 愛知
  • 兵庫
  • 広島
  • 福岡

上記エリアに当てはまらない場合はfoodpandaの導入ができません

対応エリアは順次拡大中ですから、導入したい方は自店のエリアが追加される日を待ちましょう。

すでに全国対応しているデリバリーサービスを利用したい場合は出前館がおすすめです。出前館はデリバリーサービスの中で唯一47都道府県に対応しています。

>>出前館の手数料や初期費用を確認してみる

出前館の導入はこちら

誰でも配達員になれる

foodpandaは、公式サイト経由で登録した方であれば誰でも配達員になることができます。

そのため、配達の質が担保されておらず、配達員ごとに良し悪しがあるのが現状です。

配達した料理が冷え切っていたり、ぐちゃぐちゃにこぼれていたりすると評判が落ちるのは飲食店側です。せっかく始めたデリバリーサービスでお店の印象が悪くなっては本末転倒でしょう。

質の高い配達をしてもらいたい飲食店の方は、研修やテストを実施したうえで配達員登録ができる出前館やWoltをオススメします。

マナー良くきれいに料理を運んでもらえるので、信頼して配達を任せられますよ。

Instagramとの連携ができない

多くのデリバリーサービスはInstagramの「料理を注文」機能と連携しています。
例えば出前館やUber Eats、menu、Woltなどですね。

「料理を注文」を活用すると、ストーリーズやプロフィール経由でデリバリーの注文を促進できます。

出前館の導入はこちら

Uber Eatsの導入はこちら

Woltの導入はこちら

しかし、foodpandaはInstagramと連携していないためデリバリーの利用を促しづらいです

より売上を伸ばしたいと考えているお店にとっては、機会損失となるため大きなデメリットとなります。

まとめ

本記事ではfoodpandaの手数料や初期費用だけでなく、加盟店になる注意点も紹介しました。

注文数に応じて手数料が安くなる点は魅力的ですが、それだけで登録を決めるのは少々早いかもしれません。手数料自体はどのデリバリーサービスも大きく変わりませんからね。

他のデリバリーサービスもチェックし、それぞれのメリット・デメリットを比較すると良いでしょう。

以下の記事では、人気のデリバリーサービス5社を比較しながら紹介しています。

デリバリーサービスを選ぶ際の参考に、ぜひご一読ください。

>>飲食店が出前・宅配を始める際に選ぶべきフードデリバリーサービスはココだ!人気5社を徹底比較

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