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「出前館とUber Eats、導入するならどっちがいいの?」
「比較して違いを教えてほしい!」
本記事を読まれているあなたは、こんな風に思われているかもしれません。
業務委託型デリバリーサービスとして有名なUber Eatsと、利用者数が多く知名度のある出前館。
いったいどちらを選べばいいのでしょうか。
フードデリバリーサービスの導入を悩まれている方であれば、どちらが良いのか非常に気になりますよね。
そこで本記事は、出前館とUber Eatsのサービス内容を10個の観点から徹底比較し、どちらがおすすめと言えるのかをお伝えしたいと思います。
「こっちにしとけばよかった…。」と後悔しないためにも、この記事をしっかりと読むことをおすすめします。
【いきなり結論!】
出前館の方がおすすめ!
配達品質の高さ、サポートが手厚く、美味しい料理をそのまま届けてくれる!さらに、利用者数が日本一多いので売上も伸びやすい。
それでは早速、サービス内容10項目を比較していきます。
【飲食店向け】出前館・Uber Eatsサービス比較表
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
加盟店舗数 | 約45,000店舗 | 約14,000店舗 |
配達エリア | 全国 | 東京・神奈川・埼玉・大阪・愛知・福岡・北海道・京都・奈良・兵庫・千葉・広島・岡山・宮城・石川・新潟・富山・静岡・長野・岐阜・栃木・群馬・和歌山・愛媛・香川・高知・宮崎・熊本・大分・鹿児島・沖縄 |
利用者数 | 約600万人 | 約550万人 |
サービス費用 | 初期費用:20,000円※今なら無料 月額費用:0円 サービス利用料:注文代金の10% 配達代行手数料:25% | 初期費用:50,000円 月額費用:0円 手数料:注文代金の35%(+消費税10%) |
配達方法 | 委託or自店で配達 | 委託のみ |
注文対応時間 | 自店で配達:9時~26時 委託:9時~21時 | 9時~25時 |
導入時に必要なもの | タブレット1台(レンタル800円/月~) | タブレット1台(レンタル1,700円/月~) |
配達クオリティ | ①ドライバーのレベルに応じて、安全運転や接客に関する研修やテストを実施 ②本部に専任の品質管理チームを置き、配達クルーの監督・指導を徹底 ③クルーのトラブルは個人単位で管理 | 登録のみで誰でも配達可能 |
デリバリー専用容器 | 〇あり こぼれにくく、冷めづらい | ×なし |
サポート体制 | 電話:10時〜20時 メール・チャット:年中無休24時間受け付け | 記載なし |
今回比較する10項目を簡単に表でまとめるとこのようになります。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
加盟店舗数で比較
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
加盟店舗数 | 約45,000店舗 | 約14,000店舗 |
加盟店舗数の多さは、「サービス導入の簡易さ」・「サービスの使いやすさ」・「サービスの質の良さ」を表した実績と言えます。
使いづらかったり質が悪かったりしたら他のデリバリーサービスに移行されてしまいますからね。
加盟店舗数が約3倍多い出前館の方が、実績が高くより安心して導入できるでしょう。
配達エリアで比較
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
配達エリア | 全国 | 東京・神奈川・埼玉・大阪・愛知・福岡・北海道・京都・奈良・兵庫・千葉・広島・岡山・宮城・石川・新潟・富山・静岡・長野・岐阜・栃木・群馬・和歌山・愛媛・香川・高知・宮崎・熊本・大分・鹿児島・沖縄 |
配達エリア外にお店がある場合、デリバリーサービスを導入したくてもできません。
出前館は全国各地に配達拠点があります。一方、Uber Eatsの配達エリアは31都道府県の一部地域のみに限定されています。
あなたのお店がUber Eatsの配達エリア範囲外にある場合、Uber Eatsの利用はできません。出前館は全国対応しているため、どの地域でも安心です。
利用者数で比較
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
利用者数 | 約600万人 | 約550万人 |
利用者数の多さは、店舗を構える立地だと考えると分かりやすいです。
閑散としている場所よりも、賑わっている場所に店を構えた方が来店者数は多くなりやすいですよね。
それと同じで、サービスの利用者数が多ければ多いほど、注文してくれるお客様の数も多くなりやすいです。
出前館の方が約50万人ユーザーが多く、注文数が増えやすいと言えますね。
サービス費用で比較
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
サービス費用 | 初期費用:20,000円※今なら無料 月額費用:0円 サービス利用料:注文代金の10% 配達代行手数料:25% | 初期費用:50,000円 月額費用:0円 手数料:注文代金の35%(+消費税10%) |
出前館とUber Eatsのサービス費用はほとんど変わりません。
どちらも成果報酬制で固定費がかかりません。
費用はあまり変わらないので、比較すべきは配達のクオリティやサポートの手厚さとなりますね。
以下でさまざまな要素を比較していきます。
配達方法で比較
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
配達方法 | 配達代行or自店で配達 | 配達代行のみ |
出前館の場合、配達方法を配達代行(以下、シェアリングデリバリー)か自店で配達する(以下、自配)かを選べます。
初めてフードデリバリーサービスを導入する場合、オペレーションでいっぱいいっぱいになるケースが多いためシェアリングデリバリーの方がおすすめです。
とはいえ、デリバリー対応に慣れた際のことを考慮すると自配の選択肢があることはメリットになります。
自店スタッフなので細かな業務連絡が取りやすいですし、店外でお客様とコミュニケーションを取る良い機会にもなるでしょう。
実際に、自配を選んで成功しているお店は多いです。
【自配デリバリーの成功例】
・オリジナルスープカレーSHO-RIN すすきの店
・インド料理サガルマータ
・BROZERS’(ブラザーズ) 人形町店
「自店のスタッフに配達させたい」「オペレーションに余裕がある」「デリバリーサービスを長く使っていく予定だ」という方は、配達方法の選べる出前館が特におすすめです。
注文対応時間で比較
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
注文対応時間 | 自店で配達:9時~26時 委託:9時~21時 | 9時~25時 |
配達方法にシェアリングデリバリーを選ぶ場合、Uber Eatsの方が対応時間が長く安心です。
とはいえ、一般的にフードデリバリーの注文のピークはランチタイム(11時~13時)とディナータイム(18~20時)だと言われています。
出前館・Uber Eatsの両社ともにピークの時間帯は注文対応をしているため、大きな差にはなり得ないと考えられます。
「シェアリングデリバリーで21時以降の注文に力を入れたい!」とお考えの方にはUber Eatsが向いています。
導入時に必要なもので比較
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
導入時に必要なもの | タブレット1台(レンタル800円/月~) | タブレット1台(レンタル1,700円/月~) |
出前館とUber Eats、どちらもサービス導入時にはタブレットが必要になります。
既にお持ちのタブレットを使っても問題ありません。新しく購入するのもOKです。
購入が面倒な場合はレンタルもできます。
この点に関しては、2社ともに同じ条件となっています。
配達クオリティで比較
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
配達クオリティ | ①ドライバーのレベルに応じて、安全運転や接客に関する研修やテストを実施 ②本部に専任の品質管理チームを置き、配達クルーの監督・指導を徹底 ③クルーのトラブルは個人単位で管理 https://corporate.demae-can.com/restaurant/crew/ | 登録のみで誰でも配達可能 |
デリバリーサービスを導入する上で、配達のクオリティは最も重要です。
以下のように配達のクオリティが低いと、自店の評価やイメージが下がりかねません。
・配達した料理がぐちゃぐちゃ
・配達員の接客態度が酷い
・配達員の交通マナーが悪い
出前館は配達員の研修や管理を入念に行っているため、配達の品質が高いといった声が多いです。※実際に注文をされたお客様の生の口コミはこちら。
Uber eatsより出前館派なんだけど、配達員さんどなたに当たっても感じ良いし清潔感あるしやっぱ出前館
— みゆ®︎9w (@xtx_mmm) December 5, 2020
今日初めて出前館使ったんだけど、配達員の対応がとても丁寧で良かったと受け取ったお袋が絶賛していた。
また出前館使っても良いかも。— Hata@Snow halation (@Hata0910) November 28, 2020
それに対してUber Eatsは、登録すれば誰でも配達員になれるため、配達のクオリティに対して疑問視する声が多くなっています。
Uber Eatsの配達員がうんこ過ぎて、確実に届いたら冷えてると思うんだが。
20分ぐらい店の前から動いてなかった上にメッセージで「ちゃんと住所書いてくれ」みたいな文句言われたんだけど…。
いや、何回も注文してるし、毎回ちゃんと届いてるから…。
明らかに悪いのお前かUber Eatsだから…。— いつも素敵なみんなのまつー (@ma20214) September 27, 2020
今日車乗っててuberの配達員のチャリが進行方向の道を塞いでたからどいてくれって言ったら、言い方ってもんががあんだろ?だって。いや、こっちは普通の口調で言ったし、そもそも業務中でその態度ありなんですか?前からuberはクソ以下だから使ってないけど、より気持ちが固まりました😡😡😡
— とにを (@taroes) December 18, 2020
Uberでこんなの初体験🥺
ぐちゃぐちゃ笑
しかもおつり計算できないみたいで10分くらい外で待たされ…
〇〇円ですかね?知るか‼‼笑
そもそもいくらか分からんかったので心配やったから後で計算してみたら
1000円も間違ってたわ笑笑1000円多くもらった笑
どうすればいいん??笑 pic.twitter.com/BfR5UXlvbc— 私は師匠だ! (@mame_shisho) December 20, 2020
交通マナーに関してはニュースにも取り上げられています。
https://nikkan-spa.jp/1593715/2
デリバリーサービスを使ってお店の評判が下がってしまったら元も子もないですよね。
お店に直接クレームが届くケースもあり、対応しなければならない恐れもあります。
いくら知名度が高くても、配達のクオリティが低いと安心できません。
配達クオリティの高さを考えるとUber Eatsはだれでも配達できてしまうので、出前館の方がおすすめと言えます。
デリバリー専用容器の有無で比較
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
デリバリー専用容器 | 〇あり こぼれにくく、冷めづらい | ×なし |
出前館はデリバリー専用の容器にもこだわっています。
料理ができたてで届くため、お客様からの満足度も高くなっています。
すごい便利な世の中だよ。注文して30分後にはホカホカご飯が届くなんて。(出前館様ありがとう)(出前制度は昔からある)
— あまい (@amamaminor) December 15, 2020
うわぁ出前館便利だな~。1人だけご飯を用意するのにめっちゃ便利。ひえひえなのかと思ってたけどちゃんとはふはふしないと熱いレベルには出来立てだわ
— えこゆうひ (@ikasumipasuta_0) December 19, 2020
今日は出前館クーポンでインドカレーディナー。マトンカレー、サグチキンカレー、巨大なナン2枚で配達料込みで900円。
熱々できたて届いて最高(*´ェ`*)
スーパー大麦もち麦ごはんと相性もばっちり。激辛は激辛すぎたけど気合入ったw#出前館 #インドカレー大好き pic.twitter.com/0iaYroTTtZ
— -50kg主夫社長田中@自炊料理本出版 (@passion_tanaka) December 17, 2020
一方でUber Eatsにはデリバリー用の容器がなく、「料理が冷めていた…。」「ほとんど中身がこぼれていた…。」という声が多いです。
結局、出前館が強い
ウーバーはなんか冷えてるし
— かぴたん◢͟│⁴⁶ (@capitao2525) December 18, 2020
配送料無料は遠い店から頼んでも無料だけど、早く届く訳じゃない。たかが、吉牛の並一つとかマックのハンバーガーセットを隣の隣の隣の街の店から頼む人が増えてる。ウーバーのバッグも完全に保温できる訳でもない。30分以上経った冷えてる飯を食べたくない人は気をつけたほうが良い。#ウーバーイーツ
— “配達数4300回以上”Uber Eatsドライバー Naoki (@UbereatsNaoki) December 3, 2020
ウーバーで牛丼頼んだら容器潰れて汁全部こぼれてたなんでこれで許されると思ったんだ殺すぞ
— ᓚᘏᗢ やまもとᓚᘏᗢ (@oreno_chonmage) December 19, 2020
ウーバーより出前館が安全策かも。
マック頼んで1時間待たされて全部冷えてる
とか聞きますよウーバー。 https://t.co/EWhteHtBY7— hitachiide ひたちです 本名はそのうちに (@hitachiide1) October 30, 2020
uberでカレー頼んだだら、ほとんどこぼれてた。。 pic.twitter.com/GKY8a64jJG
— しおりんぐ (@shioring_u) November 28, 2020
せっかく作った料理が、冷えたりこぼれたりした状態で届けられては残念ですよね。
料理の届き方次第ではお店自体の信頼度が下がってしまう可能性もあるので、専門容器で出来立てを届けられる出前館の方が心強いです。
サポート体制で比較
出前館 | UberEats | |
---|---|---|
サポート体制で比較 | 電話:10時〜20時 メール・チャット:年中無休24時間受け付け | 記載なし |
加盟店向けのサポート体制について、Uber Eatsには明確な記載がありませんでした。
Uber Eatsヘルプの技術サポートページに操作方法の解説があり、そちらを見て解決していく流れかと思います。
出前館のサポート体制は電話が10時~20時、メールやチャットは24時間受付となっています。
出前館のサポートセンターの質が良いことは有名で、実際に導入したお店からは次のような評判も見つけられました。
デリバリーサービスの導入が初めてのお店は、サポートが丁寧な出前館を選ぶと運用がスムーズに進みやすそうです。
出前館とUber Eats、それぞれの特徴やメリット・デメリットは?
上記では、出前館とUber Eatsの2社を10項目で徹底比較してきました。
どちらのサービスを導入するか決めた方も多いかもしれませんが、改めて2社の特徴やメリット・デメリットを整理していきます。
サービス選びで失敗しないよう、じっくりと読み進めてください。
出前館の特徴、メリット・デメリット
サービス名 | 出前館 |
---|---|
加盟店舗数 | 約45,000店舗 |
配達エリア | 全国 |
利用者数 | 約600万人 |
サービス費用 | 初期費用:20,000円※今なら無料 月額費用:0円 サービス利用料:注文代金の10% 配達代行手数料:30% |
出前館の特徴
・利用者数・加盟店舗数が“日本一”と、実績が高い
・配達エリアは全国対応で、立地に関わらず利用可能
・配達方法をシェアリングデリバリーと自配の2つから選べて便利
・配達員の研修や管理が行き届いており、配達クオリティが高い
・サポート体制が手厚いため、デリバリーの導入が初めてでも安心
・冷めづらくこぼれづらいデリバリー専用容器を使える
出前館はフードデリバリーサービス市場で最大規模のサービスです。
それでいて配送の品質も高く、サポートも充実しているため信頼性は抜群です。
注文受付時間が21時までというデメリットもありますが、21時以降にデリバリーサービスを注文する人は多くないためそこまで大きなデメリットにはなりません。
「デリバリーサービスを簡単に導入できたら良いな!」
「信頼できる配達員に、出来立ての料理を運んでほしい!」
「デリバリーサービスを使って売上アップを目指したい!」
このようにお考えの方には、出前館の導入をおすすめします。
ウーバーイーツの特徴、メリット・デメリット
サービス名 | UberEats |
---|---|
加盟店舗数 | 約14,000店舗 |
配達エリア | 東京・神奈川・埼玉・大阪・愛知・福岡・北海道・京都・奈良・兵庫・千葉・広島・岡山・宮城・石川・新潟・富山・静岡・長野・岐阜・栃木・群馬・和歌山・愛媛・香川・高知・宮崎・熊本・大分・鹿児島・沖縄 |
利用者数 | 約550万人 |
サービス費用 | 初期費用:0円 月額費用:0円 手数料:注文代金の35% |
Uber Eatsの特徴
・業務委託型デリバリーサービスとして有名
・加盟店舗数の多さが出前館に次ぐ日本2位
・注文対応時間が25時までと長く、深夜の売上を逃さない
・利用者数が550万人と多い
・初期費用がいつでも0円
Uber Eatsは知名度が高く、利用者数も550万人と多いです。
さらにサービス導入費用はいつでも無料で気軽に導入可能となっています。
このように費用面のメリットの大きいUber Eatsですが、次のような懸念点も挙げられます。
Uber Eatsのデメリット
・だれでも配達員になれるため、配送クオリティが低いこともある
・サポート体制について明記がなく不安要素が大きい
・交通マナーや接客態度についても問題になるケースがある
配達員の問題で自店の評価やイメージが悪くなってしまっては不本意ですよね。
「料理がこぼれたり崩れたりした状態で届いても仕方がない」
「深夜こそデリバリーサービスに力を入れたい」
「配達の質よりも、手数料の安さが1番大切だ」
という方はUber Eatsを導入すると良いでしょう。
どちらに登録するか迷っている方は【出前館】がおすすめ
出前館とUber Eatsを比較してきましたが、まだどちらにするか迷っている方には出前館をおすすめします。
Uber Eatsは知名度が高く有名ですが、特徴や評判を調べてみると「配達クオリティの低さ」や「サポート体制の弱さ」などが目立ちました。
せっかく準備した料理が、崩れたり冷めたりした状態で届いてしまっては残念です。
配達員の態度によってはお店の評判が落ちてしまう恐れもあります。
出前館は配達員の研修や管理を行っていて配達クオリティが高いですし、サービス導入時のサポートも丁寧に行っています。
実際に、出前館を利用している飲食店からは以下のような口コミが多数ありました。
出前館ならばUber Eatsのメリットを兼ね備えたうえで、高い配達クオリティと手厚いサポート体制も揃っています。
出前館のメリット
・利用者数・加盟店舗数が“日本一”と、実績が高い
・配達エリアは全国対応で、立地に関わらず利用可能
・配達方法をシェアリングデリバリーと自配の2つから選べて便利
・配達員の研修や管理が行き届いており、配達クオリティが高い
・サポート体制が手厚いため、デリバリーの導入が初めてでも安心
・冷めづらくこぼれづらいデリバリー専用容器を使える
デリバリーサービスを導入するのであれば、上記メリットがある出前館を利用すれば間違いないでしょう。
サービス品質の高い出前館を導入し、デリバリーサービスの売上が伸びる過程を楽しんでみてください。
初期費用無料キャンペーン中なので、出店するなら今がお得ですよ。